気になるお客さんの携帯電話のアドレスを聞く方法



自分が店員バージョンのとき。このケースでは答えがでるのは早いですよね。1回聞いて店に来なくなったら、絶対気持ち悪がってます。じゃ、さっきと同じように彼女が買うものを覚えてて「今日はあれいらないんですか?」と聞いてみれば良いかというと、実はそうじゃない。

ここはデリケートなところで、女性がいつも買ってる食べ物を覚えてても気持ち悪いじゃない。「今日肉まんいらないんですか?」って女性の店員に聞かれるのは気にならないけど、 男が女性の食べてるものを観察してるのは気持ち悪いですよね。

なので、「今日は○○いらないんですか?」という観察系のセリフは避けた方が良い。

まずは印象を残せ!
店員側のケースでも大切なのはやっぱり『印象を残す』っていうことです。その上で、声をかけるなら、手っ取り早い方法として、その女性が雑誌コーナーとかにいる時、整理するフリをして行くのも良いと思います。

その女性が何かを選んでる時に、その陳列棚に整理しに行って直すふりして「いつもありがとうございますね」って。さり気なく声をかけてみます。

それで、その人のプライベートとか家のことを聞くんじゃなくて 「学生さんですか?」とか。それくらいは普通にコンビニの店員として喋って良い範囲ですよね。

ただその時は、なるべくその子以外のお客様がいない時とか、少ない時の方が良いです。これはすべての状況に共通することなんですが。だって、周りのお客様がいたりすると、明らかに自分にだけ声を掛けられて女性も 「何この人!?」って警戒しちゃうよね。

まずは軽く声をかけるところからスタートして、レジに行くたびに一言、ふた言。何でも良いから。他にも色々店員だからこそかけられるセリフがあると思います。

雨が降ってたら、「あ、そこ濡れてるんで滑らないようにしてくださいね」とか。なんかセリフを事前に考えておいて、必ず一言声を掛ける。その時のポイントは、必ず 丁寧な店員さんというスタンスで。

男として声を掛けるんじゃなくて。あなたはコンビニの店員だから、それ以上いきなり入っちゃいけません。声をかけてみて、向こうが話しかけてくれるようになったら、踏み込んでいきましょう。

だからちょっとやっぱり、時間は必要ですよね。少しずつ。時間をかけて。あとは、コンビニの近隣、周りで何があったのか聞いておいて、 「今日、近所お祭りがあるみたいですね」とか 「なんか運動会か何かあったみたいですね」でも良いと思います。

そういう会話ができるようになってくると、大分ステップアップしてると自信を持って下さい。最初は控えめに、コンビニの店員として気を使うスタンスだということを忘れないように。

それから、このケースでは NG もあります。その子が来る度に、毎回その子がいる陳列棚に行かないようにしてくださいね。3~4回に1回くらいで十分です。

じゃ、声をかけない時はどうすれば良いのかというと、普通に「いらっしゃいませ」と声を掛けるのではなく、ちょっとしたテクニックを使いましょう。それは、「どうも~、いらっしゃいませ~」という声のかけ方。

こうすると不思議なことに、「いつも来てくれてありがとうね」を含んだ言葉になります。 「いらっしゃいませ」だと、他の店員と何も変わらないから「どうも~、いらっしゃいませ」って。 “どうも”って「知ってますよ」って印象を与えるんですよね。

例えば行きつけの定食屋さんなんかで「どうも~」って言われると、何だか常連さんのような気分ですよね。だからこんな風に、他の店員とは違う声のかけ方をしてみます。そこでちょっとその子に覚えてもらう。 で、必ず丁寧に、紳士に。あくまでも、コンビニの店員として。

そこからちょっとずつ会話を広げていきます。彼女がお客様でも、やっぱり『自分』『彼女』『共通項』の三角形を意識しましょう。

だって、いきなり電話番号聞いたら、露骨すぎますよね。やっぱり時間をかけて、その子がコンビニに「何の帰りで寄ってる」とか 「何がてら来てる」っていうのを知ろうとする。そういう話ができなきゃダメですよね。

軽く会話をするにしても、最初は「どうも」で良いと思うんです。そこから「雨、すごいですね」とか、当たり障りの無い一言二言。もう少し発展させて「仕事帰りですか?」と、一歩踏み込んでみる。 そこで答えてくれたなら、店員という立場を利用して、レジ横にあるちょっとしたスイーツなんかを指して 「お疲れには甘いものが良いですよ?(笑)」と明るく声をかけてみる。
軽く商品を勧める程度なら、店員さんはよくやることですよね。 そうやって、まずは顔を覚えてもらいましょう。

アドレスを聞くまでのポイント
それで、ちょっと印象に残ってきたなぁと思った時に、外で声をかけてみます。店員さんサイドだと、彼女がコンビニに来る時間帯が分かるので、その辺りを彼女が通る時間帯も把握しやすいと思います。なので、仕事上がりのフリをして、彼女がコンビニから出てきたところで声をかけても全く不自然じゃありません。

ただ、ここで店員サイドだからこそ難しいことがあります。それは、普段その子と接する時には制服などを着ているということ。彼女は制服姿のあなたをインプットしています。僕もよくあるんですが、そのお店にいるから店員の顔が分かるけど、道端でバッタリ会って声を掛けられても、すぐに分からないんですよね。 「あー!この人見たことあるなぁ・・・。誰だったっけ・・・??」って思っちゃう

あくまでもコンビニの店員、っていうイメージだから、彼女の『外で会う人』のリストには入ってない。だから、できればコンビニの前とかコンビニの近くで声をかけて、彼女が「???」となっている時に「あ、ごめんなさい。あそこの店員です(笑)」って素早く教えてあげると良いです。

声をかける第一声も「いつもありがとうございます。今帰りですか?」っていうふうに、あくまでも店員のスタンスから入ってみましょう。そこから、軽く自分の話をしてみると良いでしょう。「僕今日は早く上がれたんですよ。」とか「今から電車乗りついで帰らなきゃならないんですよ(笑)」とか。 そのついでに「家まで結構遠いんですか?」など、世間話みたいに軽く会話を交わしてみましょう。

普段はコンビニの店員ですが、こうして自分の話を軽く伝えてみると、『ただのコンビニの店員』から『ちょっと顔見知りの男の人』にレベルアップできます。あとは、前項と同じようにコンビニ内でちょいちょい会話をしておいて、共通項になるものを探しておきます。

それから、また頃合いを見て外で声をかけてみる。共通項を集めておけば、その話で「じゃ、アドレス教えてもらえますか?」って聞きやすいですよね。コンビニの店員さんに声をかけるとか、自分が店員さんでお客様に声をかけるとか、なかなかできないなぁと思ってしまいがちだけど、モテるために大切なのは『出会いのある場所を探す』っていうより、『どこにでも出会いはある』っていう発想です。この感覚を大切にして、勇気を出して声をかけてみて欲しい。

そうじゃないと、瞬発力が付かないし。とにかく動く。動いてみないと、何があるかわかんない。確かに前項と、この項みたいに、全く知らないところからスタートは難しいかもしれないです。でもやっていくうちに段々上手になるし、このケースでアドレスを聞けるようになると強いよね。





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